ゼンリーのフリーズはバレる?バレない方法やバレたときの言い訳を紹介

フリーズ機能は バレる!?

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

友達や知り合い、知り合いじゃない人にまで自分の位置情報を共有することができるアプリ「ゼンリー」が流行っていますよね。

待ち合わせなどしなくてもいいから便利だと使っている人も多くいると思います。

 

しかし便利な反面、今はちょっと場所バレしたくないなって思う時ありませんか?

そんな時ゼンリーには自分の場所がわからなくなるゴーストモードというのがあります。

その中のフリーズ機能を使うと、実際には場所移動していても自分の位置が固定された状態になり居場所がわからなくなります。

すごく便利なフリーズ機能ですが、使っていることがバレると気まずいですよね。

そこで今回はゼンリーでフリーズしていることはバレるのか、フリーズしていると相手にどのように表示されているのか、バレたときの言い訳などをまとめました。

 

ゼンリーのフリーズはバレる?

ゼンリーでフリーズしているかは相手に高確率でバレてしまいます

フリーズしているときとしていないときの表示が違うので、そのことを相手が知っていればバレます。

フリーズしているかどうかバレてしまう原因は複数あります。

  • 表示がピンク色になっている
  • 時間表記が「〇時間前」
  • 充電状況が止まったまま

知っている人からすると、これだけの違いでも分かると思います。

なので、フリーズ機能を知らない人、表示の違いを知らない人にはバレないです。

バレる原因①表示がピンク色になっている

表示の色が変わるのは視覚的にもわかりやすいですよね。

何も設定していない状態だと、時間表示の部分はブルーになっています。

いつもブルーで表示されているところが、ピンクになっていたら違和感感じますよね。

なんでピンクなんだろ~?と気になって調べられると、フリーズ機能を使っていることがバレてしまいます。

バレる原因②時間表記が「〇時間前」

視覚的にわかりやすいのが、時間表示の違いです。

かなり細かいところなので、気にせずに使っていればバレない可能性もあります。

フリーズ機能を使っていない時は〇時間という表示にたいして、フリーズしている時は〇時間前となります。

言われれば変わってるな~と思いますが、バレる可能性が高いところです。

バレる原因③充電状況が止まったまま

充電状況に関してはしっかり見ていないと気付かないのでバレないことが多いです。

しかしフリーズ設定をすると、充電状況はその時のまま止まります

このことを知っている人は、長時間位置が動かない時に合わせて充電時間をチェックする人もいます。

充電時間の表示を消すことはいまのところできないようなので、ここをチェックされてしまうとバレます。

 

ゼンリーのフリーズがバレない方法

隠す

ゼンリーのフリーズ機能使っていることがバレない方法は、長時間居てもおかしくない場所で使うことです。

 

ゼンリーを使っていると、ちょっと今だけはどこにいるのかバレたくない時ってありますよね?

そんな時に使う機能としてゴーストモードのフリーズ機能を使う人が多いです。

しかしフリーズ機能はその内容を知っている人からすると、使っていることがバレバレです。

なのでこのフリーズ機能を上手く利用することが大事になります。

ゴーストモード使い方に注意!

ここで注意なのが、同じゴーストモードでも「あいまいな位置」設定は使わないことです。

フリーズ機能はゼンリーのゴーストモードの一部の機能です。

ゴーストモードの中にはフリーズ機能とは別に「あいまいな位置」という設定もあります。

どちらも自分の位置をわかりづらくするための機能です。

フリーズはフリーズしている状態の表示の違いなどを知られていなければバレません。

しかし「あいまいな位置」設定は、他の人にも設定していることがわかる状態になっています。

なので相手にバレずに位置情報を隠したい時には、上手くフリーズ機能を使いましょう。

 

ゼンリーのフリーズがバレた時の言い訳

いいわけ

フリーズ機能を使っている時に、バレると気まずくなりますよね…

言い訳しようにも通常とフリーズ機能を使ったときの表示が違っていたりと言い逃れるにはかなり大変そうです。

そこで多くの人がバレたときに使っている言い訳を調べてみました。

それが電源を切っていた、という言い訳です。

フリーズ機能を使ったときと同じような表示になる状況があります。

それがこちらの2つの状況です。

  • 電源を切っているとき
  • 電波の届かない場所にいるとき

フリーズ機能を使っていてバレそうになった時にも、電源を切ってたという言い訳は使えそうですよね!

電源を切らないといけない状況というのは、日常でも少なからずありえそうですしね。

もうひとつの「電波が届かない場所」を言い訳に使うというのはボロが出やすそうなので、あまり使わない方がいいかなと思います。

今時電波の届かない場所なんて限られてますからね。

嘘に嘘を重ねるとボロが出やすいので気をつけましょう。

 

ゼンリーがフリーズする理由

フリーズする理由としては、ちょっと今だけは位置情報を知られたくないからではないでしょうか。

公式にも一時的に場所を知られたくない時に使う機能としてフリーズ機能があります。

居場所を知られたくないから使うと聞くと、後ろめたいところがあるのかな?と感じてしまいますよね。

しかしこのフリーズ機能をポジティブに使われている人もいます。

それがサプライズをしたい時に使う、という使い方です。

なにかプレゼントを準備したりとか、どうせならあまり知られたくないですよね。

そんな時に一時的にフリーズ機能を使うようです。

そしてプレゼントを渡すときにも、フリーズ機能を使って近くにいることがバレないようにしてサプライズ登場してみたりするようです。

身を隠す、という言葉だけを見ると後ろめたい感じがしますが、こんな使い方もできるんですね!

 

ゼンリーのフリーズの見え方

ゼンリーをフリーズしている時の見え方は、使っていない時と比較するとわかりやすいです。

一番わかりやすいのは経過時間の表示です。

フリーズしている時はピンク、フリーズしていない時はブルーと色が違います。

また時間表示もフリーズしている時は〇時間前、フリーズしていない時は〇時間となっています。

また充電状況もフリーズし始めたときの状態のままになるので注意が必要です。

数時間経っても充電状況が全く同じ状態になっているので、違和感を感じてしまうと思います。

 

ゼンリーのフリーズの仕方・やり方

地図

ゼンリーのフリーズモードは簡単に設定することができます。

アプリを開くと右上に歯車のマークが出てきます。

そのあとゴーストモードを選ぶと、フリーズ機能を選択することができます。

このフリーズ機能を設定するときに、対象者と時間を選ぶこともできます。

対象者は現在位置情報を共有している人の中からチェックするとフリーズ機能が適用されます。

またフリーズしておく時間も「2時間」「8時間」「24時間」「ずっと」から選べます。

このフリーズする設定時間の上手い使い方としては、基本は「ずっと」を選択しておきます。

そして友達を場所共有したい時にだけ解除するというものです。

こうすることで場所を共有したい時にだけ、位置がわかるようになります。

 

ゼンリーのフリーズの解除方法

解除

今までは自分がフリーズしたときにバレない方法やバレたときの言い訳などについて紹介してきました。

しかし自分が相手からフリーズされることもありますよね。

そんな時、こちらからフリーズを解除してもらうように申請する方法があります。

フリーズしているあいての位置を選ぶと、「フリーズされています」というメッセージが出ます。

そこで「申請を送りますか?はい・いいえ」「はい」を選ぶと解除申請を送ることができます。

申請を送った時点でフリーズしていることがわかっている状態なので、特別な理由もなくフリーズしている人だったらすぐ解除してくれるのではないでしょうか。

ゼンリーのフリーズはバレる?バレない方法やバレたときの言い訳を紹介まとめ

まとめ

今回は位置共有アプリゼンリーのフリーズがバレるのかどうかについてなどまとめました。

フリーズ機能のことをあまり知らない相手であればバレることはないでしょうが、調べればすぐにわかることです。

フリーズ設定している時としていない時では、表示のされ方が全然違うのでバレやすくなります。

もしフリーズがバレてしまったときには、上手く言い訳を使って乗り切りたいところですよね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

three × one =