柴犬と豆柴と小豆柴を徹底比較!違いや特徴を解説

日本犬の中でも超人気の柴犬。

飼い主に忠実で、とっても賢い犬種で有名なのですが、最近は”豆柴”とか、さらに”小豆柴”なんていう名前まで聞くようになってきました。

豆柴って?小豆柴って?

皆さんの疑問が解決するように柴犬、豆柴、小豆柴について徹底比較してみました!

 

柴犬と豆柴と小豆柴の特徴

ここからは柴犬と豆柴と小豆柴の特徴についてお伝えしていきますね。

柴犬

柴犬は、日本で多くの血統書を発行する機関ジャパンケンネルクラブ(JKC)での登録犬種です。

犬種別の登録件数で行くと、2008年ころから必ずトップ10入りしています!

日本犬の中でも小ぶりなほうで、飼いやすさもあって、もとは狩猟犬(狩りをする使役犬)として繁殖されていたのが、今は家庭犬として認知されています。

毛が密で、骨格もしっかりしています。

さらに肉付き(筋肉)もしっかりしているので、むくむくした見た目がとってもかわいい犬種です!

毛色

毛色は4種類(赤柴・黒柴・白柴・胡麻色)と意外とバリエーション豊かです。

 

性格

とっても飼い主に忠実で、警戒心も強く気も強いので、社交性が高い犬種ではありません。

ドッグランや、散歩途中など、急に他の犬に吠えてしまったり、知らない人が近づいた場合に吠えたり噛んだりする可能性もあるので、小さいころからのしつけがとても重要になります。

日本犬特有の、飼い主だけに見せるかわいい表情が、飼っている人からするとたまらないんですよね!

賢い犬種なので、しっかりしつけをすれば飼いにくいことはありません。

豆柴

人気の豆柴ちゃん。

思わず”ちゃん”を付けたくなってしまいます(笑)

豆柴って、単に柴犬を小さくした犬種という認識をしている方も多いと思いますが、単純に品種改良で生み出された犬種ではないんでよ!

誕生の歴史は意外と古く、もとは柴犬の中で生まれてくる小さめの個体を”豆柴”と呼んでいたことが始まりです。

特別に掛け合わせたというよりも、柴犬を繁殖する中で生まれた小さめの柴、という位置づけのためJKCにも未だに犬種登録されていないんです!

意外ですよね!結構ペットショップなんかでも”豆柴”って見かけるのに!!

JKCでは登録された犬種ではないのですが、今や人気犬種のため、他の団体が犬種として認めていたりします。

ただし、小さめ柴同志を掛け合わせた無理な繁殖を防ぐために、業界でも注意喚起をしているのだそうです。

毛色

毛色は柴と同じく4色、赤豆柴、黒豆柴、白豆柴、胡麻豆柴です。

性格

性格は柴犬と基本一緒です。

しかし、見た目がとにかく半分くらいなので、つい甘やかしたり、可愛い見た目に騙されて痛い思いをするケースも?!

しっかりとしつけをして、人間界のルールを教えましょう!

小さいからと侮ってはいけませんよ!しっかり柴犬の気質を持っています。

 

小豆柴

さて、豆柴からさらに小さい”子豆柴”についてです。

つい「こまめしば」と呼んでしまいそうですが、「あずきしば」です。

小豆(あずき)のように小さいです。

主に専門ブリーダーで繁殖して販売されていますので、希少価値も高く、高価な種類になります。

小さい子と小さい子を掛け合わせて作り出した犬、とはいっても本当にびっくりするくらい小さいです。

柴の子犬のころの大きさにしかなりません。

ただし、正式な犬種登録がされていない以上、スタンダードのサイズや体重の規定はありませんので、ブリーダーの判断で将来小豆柴レベルに小さい個体、として販売されているのが実情。

そのため、購入した時に小豆柴といわれたのに、思ったより大きくなった…などのトラブルはやはりあるようです。

 

柴犬と豆柴と小豆柴の違いを比較

では、柴犬と豆柴、小豆柴の違いを比較してみましょう。

体高や、体重などを表にまとめてみました。

(犬種登録がないため。ブリーダーなどの情報から目安を記入しています)

豆柴 小豆柴
体高 オス 39.5cm
メス 36.5cm
オス 33cm
メス 31cm
オス 27cm
メス 25cm
体重 オス 10㎏
メス 8㎏
オス 5~6㎏
メス 4~5㎏
オス 2~3㎏
メス 2~3㎏
価格 5~20万円 30~40万円 30~45万円

※価格については、毛色や血統などで個体差があり、上記の価格よりもさらにもっと高額になる場合もあります。

 

まとめ

柴犬、豆柴、小豆柴、性格にはさほど差はないですが大きさがだいぶ違いがあるので、印象的にはやはり豆柴や小豆柴のほうが子供っぽさがあると私は思っています。

どっしりと構えているというよりはチョコマカ動いている感じですね。

他に、比較して違うところは購入時の価格。

希少性の高い犬種を飼うのは、ある意味冒険ではあると思います。

大きさも、飼い方も、スタンダードの柴犬よりも豆柴や小豆柴のほうが気を使いそうです。

しかし、小さいので単純に飼いやすいという声も多いので、是非検討してみてくださいね。

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