セブチ(SEVENTEEN)のダンス上手い順ランキング!一番踊りがうまいメンバーは?

セブチ

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2015年に韓国のPledisエンターテイメントからデビューした、13人ボーイズグループセブチ(SEVENTEEN)

韓中米出身者がいる多国籍アイドルとしても活躍しています。

13人と大所帯なセブチ(SEVENTEEN)はボーカルチーム(ボカチ)・ヒップホップチーム(ヒポチ)・パフォーマンスチーム(パフォチ)と3つのチームに分かれています。

歌唱力だけでなくシンクロ率が高い群舞でも話題の彼らですが、グループ内のダンス上手い順が気になりますよね。

今回はセブチ(SEVENTEEN)のダンス上手い順をはじめ、彼らのダンスについて調べてみました。

 

グループ名のダンス上手い順ランキング!

歌唱力もですがダンスもメンバー全員上手なので甲乙つけがたいですが、ネットやツイッターの評判を参考にランキングにしてみました。

1位 ホシ

セブチ(SEVENTEEN)のダンスで真っ先に思い浮かぶのが、見るものを惹きつけるダンスを披露するホシです。

ダンスの大会で1位になるほどの実力の持ち主でありながら、才能に甘えることなくストイックでももあります。

パフォチのリーダーでもあるホシは、楽曲の振り付けにも参加しセブチ(SEVENTEEN)を生み出している一人です。

2位 ディノ

12人のヒョンを持つセブチ(SEVENTEEN)のマンネのディノ。

ディノのダンスは父親がダンスの先生だったこともあり、才能も実力も兼ね備えています。

振り付けに参加するディノですが、はっきりと意見をいう姿からダンスに情熱と自信を持っていることを感じますね。

3位 THE8

背が高く華奢なイメージの中国出身メンバーのTHE8。

武術が得意で優勝した経験もあり、ブレイクダンスでは世界大会で8位になったことも。

アクロバットを取り入れたダンスを見せたり、繊細で力強いダンスが魅力です。

4位 ウジ

セブチ(SEVENTEEN)の楽曲を手掛けているボカチのリーダーのウジ。

パフォチのホシにチームに欲しかったといわれるほど、ダンスにも定評があります。

自分のパートを歌ってる時の魅せ方もとても美しいので、要チェックです。

5位 ジュン

THE8と同じく中国出身メンバーのジュンは、美しい容姿から大陸の奇跡とも呼ばれています。

容姿だけでなくダンスも実力があり、パフォチを支える一人です。

武術の経験がありダイナミックな踊りと、長い手足を生かし華麗なダンスが魅力的です。

6位 バーノン

韓国人とアメリカ人のハーフでニューヨーク出身のバーノン。

ラップだけではなく、ダンスのソロパートで魅せてくれる彼はダンスのスキルも高いです。

バーノンの踊りは関節が柔らかく力が抜けてて、ストリートダンスのようです。

7位 スングァン

済州島出身でMCやバラエティもこなすスングァン。

メインボーカルなのでダンスはあまり話題になりませんが、苦手だったダンスも練習を重ねとても綺麗で魅了されます。

ガールズグループのダンスも得意でバラエティ番組などでよく披露されています。

8位 ドギョム

ミュージカルでも活躍しているセブチ(SEVENTEEN)のメインボーカルのドギョム。

がっしりとした体格で踊るドギョムは男らしく厚みがあります。

体幹がぶれず安定感のあるダンス、バラエティなどで見せる面白いダンス、どちらもファンを魅了しています。

9位 ウォヌ

おっとりしていて読書家なヒポチのウォヌは、低音ボイスが魅力的。

手足が長くしなやかなに踊り、大人の色気を感じるファンが多いです。

またクールな表情で踊ることが多いウォヌですが、ダンス中に舌を出す癖がありメンバーにもよくからかわれています

10位 ジョンハン

中世的で美しい顔立ちのセブチ(SEVENTEEN)の天使ジョンハン。

ダンスがあまり得意ではないというジョンハンは、メンバーより早く練習室にきて踊っているそう。

どことなく力が抜けていて癖のない踊り方に、表現力をさらに足し表情管理も完璧なダンスが魅力です。

11位 ミンギュ

セブチ(SEVENTEEN)で一番の高身長のミンギュ。

トレーニングで鍛えた身体で踊るミンギュのダンスは、ダイナミックでパフォーマンス中の視線も色気があります。

以前腰を痛めて治療していた期間がありますが、それを感じさせない力強さも魅力です。

12位 エスクプス

セブチ(SEVENTEEN)の統括リーダーでヒポチのリーダーでもあるエスクプス。

男らしい身体つきでダイナミックに踊り、太い腕や太ももに目を奪われてしまいますね。

真剣に踊る顔も大人の色気がありますが、パフォーマンス中に笑顔が多いのも特徴なのでチェックしてみてください。

13位 ジョシュア

アメリカ出身のセブチ(SEVENTEEN)のジェントルマンのジョシュア。

激しいダンスが苦手だそうで、ウジのダンスと歌唱力に憧れていると話しています。

パフォーマンス中の表情がすっかり大人っぽくなったジョシュアですが、トレーニングで筋力をつけたダンスは上達していています。

 

セブチ(SEVENTEEN)のダンスの特徴は?振付師は誰

セブチ(SEVENTEEN)のダンスはK-POP界でも難しいといわれ、特徴は高いシンクロ率の群舞です。

そんなセブチ(SEVENTEEN)のダンスは、主に振付師のチェ・ヨンジュンとチームLOOKなど、そしてメンバーも加わって作られています

 

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チェ・ヨンジュン先生は数々のK-POPアイドルグループの振り付けを担当しています。

セブチ(SEVENTEEN)だけでなく、TWICE、Wannna One、IZ*ONEなど書ききれません。

Produce101シリーズにも出演されており、JO1やSnowmanの振り付けをされているので日本でも知名度は高いです。

韓国ダンスチームのTeam LOOKもセブチ(SEVENTEEN)の振り付けをしています。

日本デビュー曲「CALL!CALL!CALL!」のほかに「THANKS」なども手掛けその振付はとても定評があります。

ヨンジュン先生もTeam LOOKもセブチ(SEVENTEEN)練習室の動画に出てきますので、チェックしてみてください

 

セブチ(SEVENTEEN)のダンスは簡単?難易度は

セブチ(SEVENTEEN)のダンスは難しいという意見が多いです。

K-POPアイドルのコピーダンスをしてる人にもセブチ(SEVENTEEN)のダンスは、多人数での群舞に加え振り付けも細かいため他のアイドルに比べて難しいようですね!

まとめ

今回はセブチ(SEVENTEEN)のダンスについて調べてみました。

メンバー全員が歌唱力と同様にダンスも上手いです。

13人での揃ったシンクロ率の高い群舞、多種多様なフォーメーション、歌に合わせた表現力は圧巻です。

難易度の高いダンスが出来上がる様子は、彼らのコンテンツの練習室での動画でも見られますのでぜひチェックしてみてください。

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