豆柴の餌の量はどれくらい?計算方法も紹介

人気の日本犬、柴犬を室内でも飼いやすく改良したといわれる犬種の”豆柴”

しかし!「豆柴として飼い始めたのに、思いがけず大きくなりすぎ!」という声もきかれたり…

だからといって、ご飯を減らせば小ささを保てるわけではないですよ

その子の体重に対しての目安の量を与えてみて、犬の便の様子を観察するなどして、適性の餌の量で決めていきましょう。

それでは、詳しく豆柴の餌の量について解説していきます!

 

豆柴の餌の量はどれくらい?

豆柴の成犬の大きさになるのは、だいたい8カ月齢くらいになります。

それまでは、どんどん大きくなるので子犬用の栄養価の高い餌が必要になったりもします。

いまからお伝えする餌の量は目安になります。

フードの栄養価によってグラム数は変動しますので、あくまで目安にしてくださいね。

※今回は、ドライフードで100g当たりのカロリーが350kcalのフードでの量になります。

2ヵ月目の餌の量

生後二か月の豆柴の標準体重はだいたい2㎏といわれています。

まだかなり体も小さいので、1日量も以下のようにとっても少ないです。

一日量:112g

まだ体も小さく消火機能も未発達なので、フードは十分にぬるま湯で柔らかくしてから、だいたい1日3回~4回に分けて与えましょう。

3ヵ月目の餌の量

3か月の豆柴はだいたい3㎏ほどになります。

一日量:137g

もちろんまだ、2カ月齢のときと同じように一日量を3回くらいに分けて与えてくださいね。

4ヶ月目の餌の 量

一日量:110~126g

先ほどの、3か月目の餌の量より少し減りましたよね。

これには理由があるのですが、特に3か月目の子犬には栄養がたくさん必要なのです。

このころはおそらくパピー用という高栄養の餌を与えている人も多い時期なので。

あくまでも今回は、100gあたり350kcalの餌を元に算出しているため、グラム数に差異が出ていることをご理解くださいね。

そして、豆柴の体重に個体差が出てくるので餌の量にも幅が出てきましたね。

体格と餌の量は比例します。

餌の量もご自身の飼っている犬の体重によって変えていく必要があります。

5ヶ月目の餌の量

一日量:126~143g

5カ月での標準体重は5~6㎏です。

このころから、消化機能も整ってくるので、そろそろ2回食に変えてもよいかな?と思います。

6ヶ月目の餌の量

一日量:143~160g

6カ月での標準体重は6~7㎏です。

だいぶ大きくなってたくさんの量が食べられるようになってくるはずです。

完全に2回食に変え、子犬用から大人用の餌に変え始めることも検討してもいいでしょう。

餌を変える場合は、子供用と大人用を少しづつ混ぜて切り替えていきましょう。

その際も、あまり神経質にグラム数を計算する必要はありません。

それよりも、新しい餌に切り替えて、お腹を壊したりしないかをよく観察してくださいね。

豆柴の餌の計算方法

約生後半年までの餌の量をズバリ書き記してきましたが、グラム数をいわれても餌によって変わってきますしね。

わかりやすいようでいて、いろんな餌があるからわかりにくい。

では、実際多くの飼い主さんが餌を与える目安としている計算方法をご紹介します。

まず、犬のその時の体重によって必要な摂取カロリーを算出しましょう。

それに加えて、フステージ指数という、犬の運動量などを考慮して分類した指数があるので、それを使って計算します。

計算式は、

1日の必要摂取カロリー=(体重×30+70)× 指数

 

ライフステージ指数

  • 生後4か月目まで…3
  • 4か月目~1歳まで…2

このような式で実際に必要なカロリーを計算して、あとは飼い主さんが実際に与えているフードのパッケージに書いてある100g当たりのカロリーを元に算出してください。

すると、実際どのぐらい与えるのが目安かわかります。

 

豆柴に餌の量で注意すること

上記の計算方法はあくまでも目安で、実際食欲があまり旺盛でない犬や、もっと!もっと!おねだりする子など様々ですし、その子によって運動量や代謝も異なるため、どれが正解かなんてわからないんです。

動物病院に定期的に健康管理として通い、適性の食事の量などを相談するのも一つの方法になります。

豆柴は小さいことが特徴なので、小さいころに餌を与えすぎないように!などと間違ったことを教わることもあるんですって…

私は少しびっくりしてしまいましたが。

犬の体格は、遺伝でだいたい決まってくるので、餌の量はそんなに関係ないです。

大きさを気にするよりも、飼い主さんが犬にしてあげられることは健康状態などの管理です。

餌の量で注意することを箇条書きにしておきます。

  • おやつを与えたらその分、食事からマイナスすること!

(与えすぎは肥満の原因です)

  • 便が柔らかすぎる場合は、与えすぎ!
    (消化不良を起こしている可能性があります。少しフードを減らしましょう)
  • 体を触って、あばらが軽く触れるぐらいが目安。触れない場合は肥満気味かも!?
    (少しフードを減らします)

餌の量を変えた場合はだいたい2週間ほど様子をみて適正かどうか判断してくださいね!

すぐには体型は変わりませんよ。

 

まとめ

ブリーダーやペットショップで生後間もなく販売されて、家に引き取る際に教えてもらった餌の量からどう変えていったらいいのか、よくわからない…という声もあります。

またカロリー計算法なども書きましたが、徹底して計算して管理するよりは、豆柴の様子や体つきを日々観察して決めることが一番です。

数字に神経質にならずに、愛犬のそばでしっかりと運動量や成長具合を見ながら餌の量も判断できるようなるといいですね!

慣れるまでは、今回記したズバリの餌の量(g)を参考にしてみてくださいね。

体重管理にこだわりたい方や、フードをドライとウェットを混ぜたりする場合などは、カロリー計算を参考にしてみてください。

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