笑顔の人ってすごくエネルギッシュでこちらまで笑顔になっちゃいますよね。
そんな素敵な笑顔にも、さらにかわいさをプラスしてくれるものがあります。
それが【えくぼ】ではないでしょうか。
有名人ではももいろクローバーZの百田夏菜子さんが、えくぼの印象があります。
笑顔めっちゃかわいいですよね!!
「えくぼって生まれつきだからあきらめてる」「簡単にできるえくぼの作り方ってあるの?」と思いませんか?
そこで今回は短期間で簡単にえくぼを作り方を調べてまとめました。
こんなこと書いてます
えくぼを短期間で簡単に作る方法
えくぼをつくる方法
- 綿棒をつかう
- ほっぺの筋肉を動かす
- メイクでつくる
えくぼを短時間で簡単に作る方法として3つ調べてまとめました。
それぞれのやり方について見ていきましょう。
綿棒を使う
コツ:強めに綿棒で押す
えくぼを作りたい位置を綿棒で強めに押して作る方法です。
ただ綿棒で押すだけではえくぼはできにくいと思います。
そこで綿棒で押した状態で、いろんな表情を作ってみましょう。
「あいうえお」と繰り返し言ってみたり、笑顔をつくってみたりします。
一日だけでなく数日間連続で試してみることをオススメします。
ほっぺの筋肉を動かす
コツ:表情筋を意識して思いっきり動かす
口に空気を思いっきり入れてほっぺを膨らませます。
イメージはヒマワリの種をたくさん頬張ったハムスターでしょうか。
膨らませたら今度はへこませます。
イメージとしては酸っぱい時の、タコの口みたいな感じでしょうか。
思いっきり吸ってへこませます。
この膨らませてからへこませるという動きを何度か繰り返します。
メイクでつくる
コツ:自然なえくぼになるように肌になじませる
口角をあげたままアイライナー(ペンシルタイプ)で線を引いてなじませます。
ちょうどえくぼを作りたい位置に【 ) ( 】こんな風に左右の口元付近に線を引きます。
ここで注意したいのが、濃く描かないことです。
メイクで直接描くので濃く描いてしまうと悪目立ちしてしまうからです。
通常えくぼは笑顔をつくった時にできますよね。
でもメイクで濃く描いてしまうと、極端な話真顔でもえくぼがあると不自然に感じてしまうかもしれません。
あくまでも自然に近い感じで、チークなども併用してえくぼは描きましょう。
えくぼを濃くする方法
ほっぺの筋肉を動かす方法を紹介しましたが、そちらをしっかり長期間試してみるのがオススメです。
毎日しっかりと続けることでえくぼが定着し、より濃くなっていくでしょう。
気を付けて欲しいのは、メイクで濃くしようとしないことです。
自然に近い感じでメイクしないと不自然に感じてしまい、せっかく可愛く見せたいのに上手くいかないと思います。
写真で撮る時などはメイクで対応してもよさそうなので、時と場合によるかなと思います。
えくぼの作り方の動画はある?
ここまでえくぼの作り方を紹介してきました。
ただ、文章だけでは「上手くできそうにない」と思います。
そこでえくぼの作り方をわかりやすく紹介されている動画を集めました。
百聞は一見に如かずといいますもんね。
実際にどんな風にえくぼを作ればいいのか、動画だとすごくわかりやすいのでぜひ参考にしてみてください。
マッサージで作る方法
こちらはマッサージでえくぼをつくる方法を紹介されています。
美容整体の先生が紹介されていますが、先生も実践して5日間でえくぼができているようです。
人差し指と薬指をそれぞれ使い、1分間マッサージされています。
動画では実際に1分間一緒にできるので、一緒にできてすごくわかりやすいです。
そのあとは親指を使って5秒押して離すの繰り返しを1分間やります。
このトレーニングを一日2回を4週間続けるといいそうです。
早い人だと1週間でできるそうですが、数日でできてしまった人もいるようです。
ペンシルを使って作る方法
こちらはメイクでえくぼをつくる方法を紹介されています。
えくぼを作りたい位置に薄く線を描き、ブラシでなじませて自然に見えるようにします。
ペンシルタイプのアイライナーで自然な線を引いていらっしゃるのでぜひ参考にしてください!
えくぼができる理由
えくぼには表情筋が関わっています。
笑顔をつくるときに口角をあげるための筋肉が縮み、じん帯も一緒に引っ張られます。
さらにじん帯にくっついている皮膚も一緒に引っ張られることによりえくぼができます。
えくぼの作り方!短期間で簡単に作る方法とは?まとめ
えくぼの作る方法
- 綿棒をつかう
- ほっぺの筋肉を動かす
- メイクでつくる
今回は短時間で簡単にできるえくぼの作り方をまとめました。
トレーニングで出来る方法は毎日続けることが大事ですね。
急遽えくぼを作りたいというお急ぎの場合はメイクで作っちゃいましょう!
笑ったときにできるえくぼって本当にかわいいですよね!
えくぼは生まれつきと思って諦めていた人も簡単にできそうです。
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